社会に出て周りを見回してみると、「あ、この人良いな」と感じる人ほど、何かしらで読書や物書き的な業務をされている事に気付きました。
ふとなんで私が本を読まなかったのか考えて見ると、理由は3つくらいありました。
- 読めない漢字が多く不快
- ずっと活字を読むと疲れる
- 本読む感覚がわかんない
自分でもまだもやもやした表現になってしまったので、そのうちにもっと言語化していけたらなぁと思います。
という事で、以上の3つを対策して今はふと本を読みたくなるというメンタルに改善出来たと思います。
「読みない漢字」については、Amazonが出しているKindleで本を読むことで10割改善出来ましたので、オススメです。
中々、コレまでの習慣を変えるのは難しかったので、私は少しでも読めるようにKindleを読む為のデバイスに課金してやっと本を読めるようになりました。
しかも、わからない固有名詞も調べることが出来るので無知な私としてはとてもありがたいことです。
読みながら読むべき本を検索できるし、読んでる本をもっと深く理解するために読むべき本も自ずと分かってきます。
まあ、本来ならスマホで良いんですけど、、、
私の場合、ほんの些細な事で気が散ってしまってどうにもならなかったので「それしか出来ない」デバイスは凄く心地よいです。
もしも、本を読む事に少しでも興味があるのならそれは才能だと思いますので、なんとかして読んで欲しいです。
少なくとも私は好きな事が一つ増やせて幸せです。
あなたもぜひ使って読んでみて下さい。
もし、良ければ、他の記事も見て
応援して下さい、またね
コメント